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ReportsMagic V2 FAQ

 Products - FAQ

 

ReportsMagic V2 製品体系・製品概要について

ReportsMagicの製品概要は?

「ReportsMagicの製品構成」をご確認下さい。

Magicで開発された印刷プログラムの帳票フォーム(テキスト形式、GUI形式)をReportsMagicに自動移行するのですか?

ReportsMagicフォーム:
お客様がReportsMagicの仕様に合わせて新規にプログラムを開発する必要があります。 RMDesigner で印刷フォームを作成します。 Magicで印刷用の印刷データを生成(XML、CSV出力)し、RMViewerで印刷フォーム、印刷データを読込んで印刷します。

ダイレクトフラットファイル出力:
Magic xpa 3.0からダイレクトフラットファイル出力がサポートされるようになりました。
Magic xpa GUI形式(Magic xpa 3.0から)、テキスト形式(Magic xpa 3.2から)がサポートされ
Magicエンジンから直接拡張フラットファイルが生成できます。

又、Magic xpa 3.0からMagic xpa Enterprise Studio、Magic xpa Enterprise Clientには、RMViewer C/S V2.x 無償バンドルされるようになりました。
バンドル版は 、拡張フラットファイルのみ使用可能です。
ReportsMagicフォーム+印刷データ形式は非サポートとなります。

印刷データのフォームは、どのような形式があるのですか?

XML形式、CSV形式、ヘッダー付きCSV形式があります。 XML形式は、推奨の形式です。 高度な印刷フォームに対応可能です。 CSV形式、ヘッダー付きCSV形式は、単純な帳票に適しており、データ格納率は高いのが特徴です。

ReportsMagicがDBを直接アクセスすることはできないのですか?

出来ません。

インターネット環境で使用可能ですか?

はい。 ReportsMagicで使用する印刷フォーム、印刷データと同一ものを、C/S環境、Web環境で使用することが可能です。

Webシステム:
運用環境では、RMViewer Web版が必要になります。
RMViewerランチャをクライアント環境にインストールしてRMViewer exe版を起動します。
Magic サーバ上でPDF化してブラウザで表示させる方法があります。

RIAシステム:
運用環境では、RMViewer Web版、又はRMViewer RIA版が必要になります。
RIA .NETコントロールでRMViewer ActiveX版を使用します。
RMViewer exe版を使用すれば、オフライン、RMViewerランチャでも使用することが可能となります。

帳票フォーム関連ファイルのダウンロード:
クライアントからは、Webサーバ経由で表示用のHTML、及び帳票フォーム関連ファイル一式(印刷フォーム、印刷データ、イメージファイル、他)がアクセスできる必要があります。

尚、フラットファイルにすれば、複数ファイルを一つにまとめることが可能です。

フラットファイルとは何ですか?

ReportsMagicの印刷フォームと印刷データを1つファイルに統合したものです。PDFのように一つのファイルで構成されます。 従って、RMViewer exe版がインストールされている環境では、ダブルクリックで開くことが可能です。

フラットファイル(RFF)には、以下のファイルを組み込むことが可能です。
・印刷フォーム(RFR/RFC)
・印刷データ(XML/XMC、CSV/CSC)
・言語変換ファイル(MLS)
・フォントファイル(RFN)
・イメージファイル(JPG、BMP、PNG)

●ReportsMagic仮想プリンタドライバ
拡張フラットファイルを生成するプリンタードライバを提供していましたが、サポート終了となりました。
Magic xpa から直接フラットファイルを生成するダイレクトフラットファイル出力機能を使用してください。

ダイレクトフラットファイル出力とは何ですか?

Magic xpa 3からMagic GUI印刷、テキスト印刷(Windows版プリンタドライバを使用)を直接フラットファイルを作成することが可能になりました。
ReportsMagicの印刷フォームを使用しませんので、PDF化するようなイメージです。
この機能をダイレクトフラットファイル出力といいます。

生成されたフラットファイルを拡張フラットファイルといいます。

●ReportsMagic仮想プリンタドライバ
拡張フラットファイルを生成するプリンタードライバを提供していましたが、サポート終了となりました。

RMVieweランチャとは何ですか?

ブラウザアプリケーションでReportsMagicを使用する場合は、RMViewer Activex を使用していましたが、利用できるブラウザがInternet Explorerのみでした。
RMViewer ランチャは、クライアント環境に常駐させる事により、ブラウザから渡されたリクエストを受け取り、RMViewer exeを起動できるようになります。
それにより、Microsoft Edge、Internet Explorer、Google Chrome、Safari、Opera、Mozilla、Firefox等のマルチブラウザに対応できるようになりました。(Ver2.1aで対応)

 

ReportsMagic V2 動作環境

ReportsMagicの動作環境は?

「ReportsMagicの動作環境」をご確認下さい。

仮想環境上での使用は、サポートされていますか? その場合ライセンスはどうなりますか?

仮想環境(Hyper-V、VMWare など)上で、ReportsMagicは実環境同様に動作しますが、仮想環境での動作を保証するものではありません。 仮想環境固有の問題についてはサポートできません。 サポートセンターにおいては、Hyper-V、VMWareの仮想化環境を用意しており、仮想化環境上で実行しているReportsMagic製品についての質問も受け付けますが、仮想環境上の固有な問題であると判明した場合には、それ以上の原因・対策の追求、HotFix等のご提供等の対応が出来ない場合があります。 またMagic xpa製品は、他社のDBMS製品を通してデータにアクセスしているので、ご利用になるDBMS製品が仮想環境で動作保証されていることが前提となります。仮想環境における動作保証については、各DBMSベンダー様にご確認ください。

仮想化環境に固有な問題になる可能性があるものとしては、以下のようなものが考えられます。

  • Magic xpaサーバ製品でライセンスサーバも動作させる場合、HOST-IDも仮想化されるため、特別なライセンスを発行する必要がある可能性もあります。ライセンスサーバは仮想環境ではなく、実サーバにインストールすることをお勧めします。
  • 仮想化ソフトウェアの高可用性・負荷分散機能等を利用する場合、実ハードウェアでは想定されないような環境的変化がある場合があり、Magic xpaの動作に影響を与える可能性があります。
  • 仮想化ソフトウェア上でサーバ製品をフェイルオーバー構成で使用する場合、別途スタンバイライセンスが必要になります。 ライセンスの詳細に関しては、最寄の営業所か、Webからお問合せください。

 

 

ReportsMagic V2 ReportsMagicライセンス関連

ReportsMagicのライセンス概要はどのようになっていますか?

「ReportsMagicの製品構成」をご確認ください。

RMDesigner:一人の開発者が、複数のPCで開発を行っています。 RMDesigner 1ユーザを複数のPCにインストールすることはできますか?

出来ません。RMDesignerはインストールベースのライセンスです。 1ユーザを複数のPCにインストールすることは出来ません。

RMViewer C/S版 :Magic xpa Enterprise Client とRMViewer C/Sを組合せて使用する場合、何ユーザを購入すればよいですか?

Magic xpa Enterprise Clientと同数のユーザ数を購入してください。 Magic Clientは、バージョンによりライセンス管理方法が異なりますので詳細は、各バージョンの製品構成を参照してください。

RMViewer Web版 :RMViewer exe版は、どのように使用するのでしょうか?

RMViewer ランチャ用として、クライアントPCにインストールして使用します。
印刷フォーム、印刷データへのアクセスはhttpのみ可能です。

RMViewer RichClient版:RMViewer RichClient版を C/Sシステムで使用することは可能ですか?

出来ません。RMViewer RichClient版は、Magicリッチクライアントでのみ使用できるものです。C/Sシステム、Magicリッチクライアントの両方を混在して使用する場合は、両方のライセンスが必要です。

Magicリッチクライアント(RIA)環境で、RMViewer Web版を使用することは可能でしょうか?

可能です。 以下の方法があります。

①RMViewer .NETコントロールを使用

②サーバ上でPDF化してブラウザコントロールで表示
サーバ上でPDF化しますが、RMViewerはhttpsでのアクセスしかできません。
システム要件に柔軟に対応可能なRMViewer RIA版を使用されることをお奨めいたします。
印刷はPDFからの印刷となります。

③RMViewerランチャ
事前にクライアント環境にRMViewerランチャのインストールが必要になります。

Magic xpa以外で開発されたシステムでReportsMagicを使用することは可能ですか? 又、その場合のライセンスはどのようになりますか?

ReportsMagicは、Magic xpa で使用する印刷ソリューションとして設計されています。 技術的には他の言語(VB .NET、Javaなど)でも使用することは可能ですが、正式な動作検証を行っていません。 サポート範囲外となります。使用される場合は、事前に動作検証を行い、お客様の責任の範囲でご使用ください。その場合、ライセンスに関しては、ReportsMagicのライセンスを守る必要があります。 RMViewer C/Sの場合は、インストールベースライセンスとなります。 RMViewer RichClient版は、ご使用できません。

ReportsMagic-サイト単位で使用するライセンス形態、またはパッケージで使用するライセンス形態等の、ライセンス形態はありますか?

最寄りの営業所にご確認ください。

コールド・スタンバイでの使用する場合は、ライセンスはどうなりますか?

RMViewerを圧縮/暗号化処理の為にMagicサーバ(Magic xpa Enterprise Server、Magic xpa RIA Server、Magic xpa WebClient Server)にインストールした場合、可用性向上のためにコールド・スタンバイやホット・スタンバイが必要になる場合があります。コールド・スタンバイは、ソフトウェア使用許諾書の許諾プログラム等の複製の (1) で記載されている「バックアップを目的とする複製」とみなし、ライセンスの追加購入の必要はありません。

 

ReportsMagic V2 インストール関連

クライアント側には何をインストールしますか?

運用環境により異なります。

C/S環境(RMViewer C/S):

  • クライアント側にRMViewer Exe/RMViewer ActiveXをインストールします。

Web環境、WebClient環境:

  • RMViewerランチャ ダウンロードしてインストール。

  • PDF化している場合は、ブラウザのみ。

RichClient環境:

  • RMViewer-.NETコントロール RMViewer ActiveX
    Magic RIA Clientと一緒にClickOnceで配布することが可能です。
  • PDF化-ブラウザコントロール 特に不要。
  • RMViewerランチャ ダウンロードしてインストール。必要な場合のみ。

RMViewer C/Sの複数ユーザ版は、どのようにしてインストールするのですか?

複数ユーザ版は、ファイルサーバ(共有フォルダ)にRMViewer をインストールし、各クライアントで「環境設定」を行います。環境設定を行うことにより、共有フォルダへのショートカット作成や、各クライアントPCへのRMViewer-ActiveXの登録を実施します。

RMViewer Web版、RMViewer RichClient版は、どのようにインストールするのですか?

Webサーバ(IIS)があるWindows Server環境上でインストールを行います。又、別PC上にあるMagic xpa Enterprise Server、Magic xpa RIA Server、Magic xpa WebClient Serverで圧縮/暗号化DLLを使用する場合には、同様にインストールします。

RMViewer RichClient版で提供されている、RMViewer exe版はどのようにインストールするのですか?

Webサーバからダウンロードして各クライアントにインストールを行います。RMViewer C/S版とほぼ同一仕様ですが、以下が異なります。

  • ファイルアクセス、HTTPアクセスの両方が可能
  • ライセンス登録を行う必要がない。(ライセンス登録済みのモジュールを提供)
  • クライアント上のRMViewer exe版の起動用コマンドの提供
  • RMVieweランチャで使用

RMViewer Web版で提供されている、RMViewer exe版はどのようにインストールするのですか?

Webサーバからダウンロードして各クライアントにインストールを行います。RMViewer C/S版とほぼ同一仕様ですが、以下が異なります。

  • HTTPアクセスのみが可能
  • ライセンス登録を行う必要がない。(ライセンス登録済みのモジュールを提供)
  • RMVieweランチャで使用

 

ReportsMagic V2 ReportsMagicの製品仕様

Unicodeは、サポートされていますか?

はい。
フォームデータは、Unicodeで格納されています。(旧バージョンのフォームを移行すると自動的にコンバートします)
印刷データは、SJIS(デフォルト)、UTF-8、UTF-16、UTF-16-ビッグエンディアンに対応しています。
Ver2.2からは、MJ+に対応されUnicodeサロゲートペア、IVS、合成文字に対応されています。

外字は使用できますか?

フォント、外字をフォントファイルとして指定できるます。 フラットファイルの場合は、一つのフラットファイル内に組込むことが可能です。

どのようなプリンター(例えば、ドットインパクトプリンター)でも印刷可能ですか?

Windows対応のプリンタードライバが用意されていれば、印刷可能です。

RMViewerでプレビューしないで、バックグランド印刷することは可能でしょうか?

RMViewer exe版では、起動パラメータで指定することが可能です。 RMViewer ActiveX版では、出来ません。 又、出力先のプリンターを指定することも可能です。

RMViewer RichClient版で、 RMViewer ActiveX版とRMViewer exe版の違いは、どのような点が異なるのでしょうか?

ファイル 

 RMViewer ActiveX版 RMViewer exe版
 Magicのプログラム

 .NETインテグレーション※1

・OSコマンドを使用(RMViewer RichClient版)
RMViewer起動用のコマンドが提供されています。

・RMViewerランチャ

 インストール

RIA:ClickOnceで配布

インストーラをダウンロードしてインストールする
 バックグランド印刷 不可  可能
 オフライン 不可

フラットファイルをクライアント上にダウンロードしていれば、ダブルクリックで開くことが可能

※1:.NETコントロールとして使用しますが、実態のRMViewer は、RMViewer ActiveX版を使用します。

ReportsMagicとPDFの違いは、どのような点ですか?

  ReportsMagic PDF

 [ライセンス] ビューワ

 有償  無償
 [ライセンス] フラットファイル/PDFファイル作成  ビューワに含まれます  原則有償

フラットファイル/PDFファイル 生成処理のスピード

◎(速い)  △(やや遅い)
フラットファイル/PDFファイル ファイルサイズ

◎(小さい)

△(拡張フラットファイル)

△(やや大きい)
フラットファイル/PDFファイル フォント組込み(外字) 〇 〇
フラットファイル/PDFファイル 動的イメージ組込み 〇 〇
表示までの速度 ◎(速い) 〇(ある程度は速い)
Magicプログラム構造

印刷データ(XML/CSV)出力

Magicの印刷プログラム (仮ダイレクフラットファイル出力)

Magicの印刷プログラム
印刷フォーム作成 

RMDesigner

Magicのフォーム(仮ダイレクフラットファイル出力)

Magicのフォーム

※通常はMagicの帳票フォーム(テキスト形式、GUI形式)を使用しますが、ReportsMagicからPDFを生成することも可能です。別途、PDFライター(PDF仮想プリンタドライバ)が必要です。

※弊社の比較によるものです。

バーコードは、どのような種類をサポートしていますか?

以下のバーコードに対応しています。
【一次元コード】 JAN13、JAN8、ITF、NW7、CODE39、 CODE128、UPC(E) 郵便カスタマバーコード、GS1-128(EAN128)、標準料金代理収納
【二次元コード】 QRコード、DataMatrix(Ver2.2から)

圧縮・暗号化は、印刷フォーム、印刷データ単位で可能ですか?

印刷フォーム形式別に、印刷フォーム、印刷データ、及びフラットファイルの単位に圧縮・暗号化が可能です。 これにより、印刷フォームは事前にクライアント側に配布しておき圧縮・暗号化した印刷データのみを配布する方法や、フラットファイル化して同時に配布する等、色々なシステム要件に対応可能です。 ReportsMagicファイル拡張子

ファイル  標準拡張子 圧縮+暗号化 拡張子
 フォームファイル  RFR  RFC
 印刷データ-XML  XML  XMC
印刷データ-CSV CSV CSC
 フラットファイル 拡張フラットファイル   -  RFF
 フォント組込ファイル  RFN  -
 言語変換ファイル  MLS  -
 dbFORMファイル  FRM  -

 

ReportsMagic V2 サポート・サービス

インストール、導入教育、帳票設計支援等のサービスはありますか?

ReportsMagicは、シンプルな設計になっていますので、現在通常のメニューとしては用意しておりません。お客様のご要望に幅広くご対応できるプロフェッショナルサービスもご用意しておりますので最寄りの営業所へお問合せください。

テクニカルサポートはどうなりますか?

Magicサポート(有償)で対応します。 インシデントによりテクニカルなご質問に回答します。  詳細は、「サポート契約のご案内」をご確認ください。